その股関節の痛み、本当に股関節のせい?

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疲れないカラダ職人の平林 俊太郎です!

今回はその股関節の痛み、本当に股関節のせい?ということでお伝えしたいと思います。

多くの方は、股関節のあたりが痛くなると整形外科などの医療施設へ行き、レントゲンを撮影し、軟骨がすり減っていたり変形を指摘されるかと思います。

しかし、その変形や軟骨のすり減りが本当に股関節の痛みを出しているかといえば、100%そうとは限りません。

多くの場合、股関節周囲の筋肉などの軟部組織が痛みを出しています。しかし、その痛みがなんで起きているのかを考えないと本当の解決にはなりません。

今回は本当の解決に導くための可能性の1つをお話しします。

意外!と驚くと思いますが、仙腸関節の動きの悪さが痛みを引き起こしている場合があるのです。仙腸関節は骨盤の中の仙骨と腸骨との間の関節のことを言います。青い部分が腸骨、それに隣り合う中心の骨が仙骨です。この赤丸の部分が仙腸関節になります。

 

実際に研究されていてこのように仙腸関節の動きの悪さで痛みが出る範囲が示されています。このデータは100人の仙腸関節障害の方がどこに痛みが出ているのかということが赤い部分で示されています。右側の股関節の部分が100人のうち21人います。このデータが示すように仙腸関節障害2割の方々が股関節周辺に痛みを訴えることがわかります。

(引用 参考文献:株式会社 運動と医学の出版社 運動器疾患の機能解剖学に基づく評価と解釈 下肢編 p41〜42)

仙腸関節を引き離すようなストレスを加えてその股関節の痛みが誘発され、仙腸関節を支えて引き離すようなストレスを加えたときに股関節の痛みが軽減する、または消えるのであれば仙腸関節由来の股関節痛の可能性が示唆されます。

このような場合、単純に股関節に対しての施術を行ってもなかなか改善しないことが多く、仙腸関節に対して施術して良好な結果が得られることがあります。

股関節の痛みで悩まれており、なかなか改善しないという方は諦めずに一度お問い合わせフォームからご相談ください。

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